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ライセンス(予定)

Apache License 2.0 著作権者 平山 直紀 ( Naoki Hirayama )


お願い

日本の税金を使ったプロジェクトでは利用しないでください。


方針

著作権者である私は税金を使ったWZetaに関連するプロジェクトに参加しない。 誰にも税金プロジェクトを許可しない。ただしWZetaを使ったほうが税金が少なくなるケースを除く。 税金プロジェクトからの私への還流を受け付けないが、還流かどうか判定が難しい場合など、保証はしない。

2022年7月8日追加
2022年6月14日にプレスリリースをしました。 暗号プロセッサSnakeCubeと接続させてICカードや、電子署名端末で利用するケースが考えられます。 署名端末は従来の必要最低限のセキュリティを満たさない、銀行のトークンを改善します。 WZetaは安価な銀行トークンを開発するのに役立ちます。 SnakeCubeに接続されるWZetaについては、 脆弱性の問題に限定し、税金を許容する場合があります。WZetaは命令とは無関係にデータをリードします。 このため電流解析系のサイドチャネルに対して耐性があります。 WZeta以外のCPUを使うより実装時の脆弱性対策コストが小さいメリットが考えらえます。 世界最高の暗号プロセッサSnakeCubeとWZetaの組み合わせは最強と言えます。


WZetaを支援してください

寄付の募集はしていません。寄付を集めている人を見かけた場合、 当サイトの連絡先まで、ご連絡ください。
著作権者の私にお金が入る方法が、あまりないため WZetaプロジェクトの妨害活動を止めることに、ご協力ください。


WZetaの運営資金

このWZetaプロジェクトでWZetaを管理しないと、 いろいろなところで作られるWZetaの互換性を保てなくなりそうなので、 運営資金の捻出を、考えようと思っています。 私、平山直紀(Naoki Hirayama)の名前の入った、電子書籍とか、ツールとか、 販売することもあるかもしれません。その場合は、ここに一覧を作成します。 一覧にないものは、WZetaプロジェクトには、お金は入っていないということになります。
WZetaについてのブログ記事とか、有料、無料問わず電子書籍とか、 書いてくださる人は歓迎です。 WZetaのOS、コンパイラも日本の税金を使っていなければ歓迎です。